自家製★塩卵 【台湾の鹹蛋】を お家で手作りしよう!!
みなさんにも
すっかりおなじみの(ハズ




先日の、新聞•家庭版に
鹹蛋(塩卵)を
お家でつくるレシピが載ってたよ〜!!

皮蛋(ピータン)の作り方もあったケド、
材料が入手にしくいので、
とにかく、




本来は、


(なので、新聞には「鹹鴨蛋」と書いてありマス)
日本のみなさんも作れるように、
鶏卵でやってみます〜

以下、
いつもの拙い訳ですが、
よろしくお願いしまっす!!




新聞のレシピは、
卵5個分の分量!!

塩300gを完全に溶かします。

冷ました


卵にヒビが入らないよう気をつけて、
また、
卵が完全に塩水に浸かるように
落とし蓋などをすると


風通しのよい日陰に30日間保存。

直射日光に当たらないよう注意し、
塩の沈殿を防ぐために、
2〜3日に一度、ゆっくりかき混ぜます。
この時、絶対に卵にヒビを入れないように


卵を取り出し、キレイな流水で表面を洗います。
この卵を鍋に入れ、
卵が浸かる分量の水を加えて、火にかけます。
一旦、水が沸騰したら、
弱火にしてさらに15分煮たらできあがり




殻の上から、
黄身の影?がうっすら見えたらOKです

というわけで。
我が家は、
台湾パパが市場でよく


まずは卵2個だけ作ることに


塩(ピンク色の岩塩)50g、熱湯150g
でちょうどいい感じ。
で、
ガラス瓶を使うと、
卵のヒビ割れとか
落としぶたとか、なんだか面倒なので、

ビニール袋にしました〜

ただいま冷蔵庫の隅で
眠ってらっしゃいます。
30日後、またご報告します〜











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オカンはね、

今、新聞を読んでるんですよ。




